第24回2013.07.25台車のルーツを探る、大八車を調べてみました

●○●○●○●○●○●桐生車輛のメールマガジン第24回●○●○●○●○●○●~ 大正八年創業 老舗台車屋さんの1分豆知識 ~

【目次】
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・台車のルーツを探る、大八車を調べてみました

・知ってどうなる?桐生社長の台車の豆知識22~好いとこ取り台車 250kg台車の勧め~    

・編集後記 普段と変わらない生活で        
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毎日暑いです、今すぐプールに飛び込みたいです!
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◆◇◆◇◆◇◆台車のルーツを探る、大八車を調べてみました◆◇◆◇◆◇◆

 

学生さんたちは夏休みに入ったようです。
各地で花火大会が始まり、いよいよ夏本番です。
本日7月25日はかき氷協会が制定した「かき氷の日」です。
 由来は、七(な)二(ツー)五(ご)でかき氷のかつての名前「なつごおり」(夏氷)の
 語呂合せと、この日に日本の最高気温が記録されたことからだそうです。
 ほんと毎日ムシムシして暑いですよねー
 もーこの時期はそうめんとスイカとビールさえあれば何もいらないっす、野村です。

 

さてさて今回は、
 桐生車輌の始まりでもある“大八車”にスポットを当ててみたいと思います。
 私も実物を見たことがないので、この機会にいろいろ調べてみました。
 大八車(だいはちぐるま)とは、
 江戸時代から昭和時代初期にかけての日本で荷物の輸送に使われていた総木製の人力荷車である。
 江戸時代には四輪の大八車もあり、重いものを積んでも前後のバランスが
  とりやすいという利点はありましたが、小回りが利かない・まがり角を曲がりにくい
 という欠点に打ち克つことができず、消滅してしまったようです。
 確かに荷物を運ぶのは直線道だけではないですから、
 小回りが利かないなんてのはちょっと使いづらそうですねー。
 リヤカーは大八車を発展させたものであり、道路交通法上は同じ軽車両に分類されています。
 確かに免許を取るときに教科書に載ってた標識です。
 
●使用方法
   1.まず荷台に荷物を置き、荒縄等で荷物を固定する。
   2.固定後、前方の枠に人が入り前傾している荷台を起こす。
   3.起こした荷台が地面と平行になるようにして引いていく。
  ※この際、重い荷物の配置が後部に偏りすぎると、重心の問題から引く人が
   浮き上がってしまうこともあるので要注意。  
   時代劇やコントなんかで見かけたことのある光景です。
 
●利点
  ・人力によるため燃料代などの経費がかからない。
  ・道交法上、軽車両の扱いを受けるため自動車などと比較して小回りが利く。
  ※確かに経費がかからないだとか、自動車と比べて小回りが利くだとかは
   かなりの利点だとは思います。引くのはかなり体力がいりそうですが。
 
●欠点
  ・坂道の移動が困難である。
  ・自動車などの往来が激しい場所の移動では、機動性の違いによる交通事故が懸念される。
  ※坂道はキツいでしょうね~ストッパーもないし時代が時代だから
   道も完全に舗装されてたわけではないでしょうし、なんせ人力ですから。
   自動車と比べたらちょっとかわいそうなくらいの機動性の差があると思います。
 
●リヤカーに取って代わられた要因
  ・頑丈さに欠け、あまり重い荷物は運搬できない。
  ・リヤカーが当初から空気入りタイヤを標準装備していたのに対し、
   木製車輪に鉄の箍(たが)をはめたものが多く、振動・騒音が大きい。
  ・左右の車輪を繋ぐ車軸の上に荷台が乗る構造の為、積載時の重心が高く不安定である。
※基本的に木製ってところが敗因ですかね、これは仕方ないです。
 
 いや~、大八車って知ったらなんだか愛着が湧きますね。
 イメージ的に「気取らないがんばり屋さん」とでも言いましょうか。
 扱い次第で使いやすくも悪くもなる、一度買えばメンテナンス以外は経費が
 かからないところは、リヤカーや台車と共通していると思います。
 時代の流れでなくなってしまうものもたくさんありますが、
 使う人の思いは初めから今までずっと同じなんだなーって改めて感じました。
 便利で使いやすいのが一番です。
 台車だけでなく、モノをなんでも大切に使う気持ち。
 その中で進化してきたことは、今の私たちにあって当たり前の物ばっかりですが。
 なんでもなくなった時に「その価値」に気づくのでは遅いです。
 台車一台にしても、あって当たり前なのかもしれませんが、

大切に使ってほしいと思いました。大八車さん、ありがとうございました。

 あなたがいたから今の“台車”があるんですよ、ありがとう。
 
 毎日使う商売道具だから大切に使ってほしい
 
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 ◆◇◆◇◆◇◆ 知ってどうなる?桐生社長の台車の豆知識21 ◆◇◆◇◆◇◆

 

■~好いとこ取り台車 250kg台車の勧め~■

 

台車のサイズというと、大体どこでも150kg用は740×480、300kg用だと900×600
というのが多くなっています。

 

そんな中で、私たちの商品には異色のサイズである250kgサイズがあります。
 サイズは825×500で、150kg用とは幅が10mm、長さが95mm程度大きく、
 300kg用とは幅が100mm、長さが85mm短くなっています。

 

 実はこれ、意外と使い勝手が良いのです。
 それではどのようなシーンで使い勝手が良いのか、
 今回は【静音PLA250】の良さについてご説明いたします。

 

 まず静音PLA250は幅が150kgサイズとほぼ同じでありながら、
 積載量が100kgも増えることにあります。
 従って150kg用と比べると、重たい荷物でもそこそこの量を輸送することができて、
 非常に効率が良くなります。

 

 次に150kg用では車輪径が100mmなのですが、250kg用は130mmになります。
 これにより、使いやすく走行抵抗が軽減できますので、軽く押すことが可能になります。
 もちろん全ての部品が250kg耐荷重で設定されているので、
 台車の寿命も長くなり、コストダウンも可能になります。

 

 300kg用と比較すると、今度は逆に幅が小さい分、
 飲食店やコンビニなどのバックヤードのような狭いところでも、取り回しが良いことが特徴です。

 

 弊社のお客様でも、静音PLA250を好んでお買い上げになる方は、
 軽貨物で荷室は小さいのだけども一度に大量に運びたい、
 ルートに狭い通路があるのでそこを通りたいなどの方が多いです。
 市場にはほとんど150kg用と300kg用が流通しているために
 皆様にあまり馴染みがないかも知れませんが、私は静音250をお客様に進める機会は多いです。

 

 とても便利ですので、気になる方はぜひ一度お試しになってはいかがでしょうか。
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 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 新 商 品 情 報 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 今回の豆知識でもご紹介いたしました「静音250台車」をご紹介させていただきます。

 

 私が入社したころに比べると、3倍くらい売れていると思います。
 購入されたお客様に聞いてみたら「大きさがちょうどいい」と言っていました。
 女性にも取り扱いやすい大きさだと思います。
 多様なオプション付もありますので、ぜひご覧になってください。
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 ◆◇◆◇◆◇◆ 編集後記 普段と変わらない生活で ◆◇◆◇◆◇◆

 

 
 先日、湯船に貯めるお湯の量を2リットルくらい減らしたんですね。
 まあお湯の量はそれほど変わらないんですが、使用料金明細を見て驚きました。
 明らかに安くなっっていたのです。
 結果が目に見えるとうれしくなりますよね。

 

 すでに毎日クーラー使ってますし。
 そのために待機電力やムダな電気使用を極力控えようとは思っています。

 

 先日廊下の電球が切れたので、うちで初めてエコ電球を導入してみました。
 購入時はちょっと高くて悩みましたが、これは長い目で見ての先行投資です。

 

 食料品を買うときは、家の冷蔵庫に何があったかをきちんと把握していると、
 無駄なものを買わずに済みますよね。
 そして、賞味期限が切れたりして捨ててしまうのではなく、
 しっかりと使い切る!そうすればおのずと節約につながるわけです。
 私はお昼はほぼお弁当なので、基本的に食材があまることがないですね。
 これで立派な節約です。

 

 「我慢しなくちゃ」っていう過酷な節約っておかしいですよね。
 よっぽどの理由があるのなら別ですが。
 【普段と変わらない生活=節電・節水・節約】が理想です。
 無理して我慢したって長続きしないと思います。
 あくまで自然に出来ればいいですよね。

 

 食器洗ったり歯磨きしたりするときに、水をいったん止める!
 これだけでもかなり違います。

 

 これからの季節、ますます電気やお水、夏休みにはお金だって
 いつもより多く使うはずです。
 皆さんも私と一緒に何か一つだけでいいのでぜひ実践してください。
 それが日常化したらしめたものですから。

 

 私なんかは、
 「地球温暖化防止や夏の水不足阻止に一役買ってる」
 くらいに思ってますし(*^^)v

 

 では今回はここまでです。
 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
 次回は8月8日配信となりますので、よろしくお願い致します。

 

  ◆◇◆◇◆ 桐生車輌からのお知らせ ◆◇◆◇◆
 弊社夏休みは、8月13日(火) ~8月15日(木)となっております。
 どうぞよろしくお願い致します。
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発行元: 桐生車輛株式会社 メールマガジン事務局
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